事典
プロンプト事典
AIに「いい感じに」と頼むより、決まった言い方をひとつ足すほうが伝わります。動画のカメラの動きと、Webデザインやアニメーションの頼み方を集めました。見本とコピペ用の文つきです。
動画生成のカメラワーク
動画生成AIに、カメラをどう動かすか伝える言葉です。(13語。調べた公式ガイド:Runway・Google Veo・OpenAI Sora 2・Luma)
数秒の動画を自分で書き出すならClaude Codeで短いモーション動画を作るもどうぞ。
ドリーインDolly in(Push in)
カメラごと被写体に近づいていく動き。被写体がだんだん大きく映ります。
ドリーアウトDolly out(Pull back)
カメラごと被写体から離れていく動き。まわりの景色が見えてきます。
パンPan
カメラの位置はそのままで、左右に首を振る動き。
ティルトTilt(up / down)
カメラの位置はそのままで、上下に首を振る動き。
トラッキングTracking shot
動いている被写体に、カメラが並んでついていく動き。
手持ちHandheld
カメラを手で持って撮ったような、少し揺れる映像。
固定Static shot(Locked camera)
カメラはずっと止まったまま。動くのは被写体だけです。
俯瞰(真上から)Bird’s-eye view(Top-down shot)
真上から見下ろすアングル。地図のように見えます。
クレーンCrane shot
大きなアームに乗せたように、カメラが上下に大きく動く。
オービットOrbit(Arc shot)
カメラが被写体のまわりを回り込む動き。
ドリーズームDolly zoom(Vertigo effect)
カメラを動かしながら逆向きにズームする。人物の大きさはそのままで、背景だけが伸び縮みします。
ズームZoom(in / out)
カメラは動かず、レンズで寄ったり引いたりする。ドリーインは手前と奥の大きさの差が変わりますが、ズームは背景も同じ割合で大きくなります。
ラックフォーカスRack focus
ピントを、手前のものから奥のものへ移す。
Webデザイン・UIの頼み方
v0 や Lovable のようなサイト作りのAIに、見た目を頼むときの言葉です。(10語。調べた公式ガイド:v0・Lovable)
ヒーローHero section
ページを開いて最初に見える、大きな見出しの部分。
余白Whitespace(Spacing / Padding)
要素のあいだや内側にとる、何もない空間。
配色Color palette
使う色を、何色かに決めておくこと。
文字の階層Typography hierarchy
見出し・小見出し・本文で、文字の大きさや太さに段差をつけること。
グリッド・レイアウトGrid layout
見えない列の線にそろえて、要素を並べること。
アニメーションAnimation
表示やホバーのときに、要素を少しだけ動かすこと。
レスポンシブResponsive design
画面の幅に合わせて、並び方が変わるつくり。
ダークモードDark mode
暗い背景に、明るい文字の配色。
空の状態Empty state
まだデータが1件もないときに出す画面。
フォームForm(Validation)
入力欄と送信ボタンのまとまり。まちがいを知らせる表示もふくみます。
HTMLアニメーションのエフェクト
v0 や Lovable のようなサイト作りのAIに、画面の動きを頼むときの言葉です。ブラウザの仕組みの解説(MDN)でも確かめました。(13語。調べた公式ガイド:v0・Lovable・MDN)
数秒の動画を自分で書き出すならClaude Codeで短いモーション動画を作るもどうぞ。
フェードインFade in
透明なところから、少しずつ浮かび上がるように出す表示。
スライドインSlide in
横や下から、すべり込むように出す表示。
スケールScale(Zoom in)
小さい状態から、少し拡大しながら出す表示。
ホバーで浮かせるHover effect(Lift on hover)
カーソルを乗せると、カードが少し浮き上がる動き。
スタガー(時間差)Staggered animation
いくつもの要素を、少しずつ時間をずらして順に出す表示。
なめらかな切り替えTransition(Easing)
状態が変わるときに、時間と速さの変化(イージング)をつけてつなぐこと。
マイクロインタラクションMicro-interaction
押した、切り替えた、という手ごたえを返す小さな動き。
スクロール連動Scroll-driven animation
スクロールした量に合わせて進むアニメーション。
パララックスParallax scrolling
背景と手前を違う速さで動かして、奥行きを出す見せ方。
スティッキーSticky(position: sticky)
スクロールしても、上の端に貼り付いて残る配置。
スケルトンSkeleton screen
読み込みのあいだ、中身の形をした灰色の骨組みを先に見せる表示。
ページ遷移View Transitions(View Transition API)
画面が切り替わるときに、前と後をなめらかにつなぐ仕組み。
タイプライターTypewriter effect
文字を1字ずつ、打っていくように出す表示。
公式ガイドは2026年11月2日に開いて、本文に言葉が載っているかを確かめました。見本の図・映像・画面・動く見本とプロンプトは、どれもひとりAIラボ作成です(映像はAIで生成したもの)。