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ひとりAIラボ

HTMLアニメーションのエフェクト

パララックス

Parallax scrolling

背景と手前を違う速さで動かして、奥行きを出す見せ方。

見本:枠の中をスクロールすると、背景だけが半分の速さで動く見本。対応していないブラウザや、動きを減らす設定のときは、背景も一緒にふつうに流れます。ひとりAIラボが作った、その場で動くHTMLとCSSです。

使いどころ ヒーローに、控えめな奥行きを足したいとき。

コピペ用プロンプト

[ ] のところを書きかえて使ってください。英語のほうが伝わりやすいツールもあります。

日本語

[ヒーローの背景]に、控えめなパララックスをつけてください。背景だけを、手前の半分の速さで動かす。CSS の animation-timeline を使い、対応していないブラウザと、動きを減らす設定の人には、背景をふつうに表示してください。

English

Add subtle parallax to [the hero background]: move only the background at half the speed of the foreground. Use CSS animation-timeline, and show a normal, static background in browsers without support and for people who prefer reduced motion.

ひとりAIラボ作成のテンプレートです(各社の公式ガイドの文ではありません)。

公式ガイドに載っているか

パララックスが各社の公式プロンプトガイドに載っているか
ガイド記載
v0公式記載なし[1][2][3]
Lovable公式記載なし[4][5]
MDN公式記載なし[6][7][8][9][10][11][12][13]

3つのガイドとも、パララックスという言葉は見当たりませんでした。W3C の WCAG の解説と、web.dev の prefers-reduced-motion の記事には出てきます。[14][15]

確認日 2026年11月2日。公式ガイドのページを開いて、本文にこの言葉(英語)が出てくるかを見ました。「公式記載なし」は、出典のページに見当たらなかったという意味です。

気をつけること

  • 大きく拡大したり、大きな物を横に流したりする動きは、前庭障害(内耳の障害)のある人に負担になります。パララックスやズームで、乗り物酔いのようになる人もいます。[11][15]
  • 操作をきっかけに起きる動きは、なくても困らないなら、止められるようにします(WCAG 2.3.3、レベルAAA)。パララックスは、なくてもよいことが多い動きの例として名指しされています。[14]
  • animation-timeline は、まだ一部の主要ブラウザで使えません(MDN の表示は Limited availability)。使えないときの表示も用意します。[10]
  • will-change は最後の手段です。たくさんの要素につけると、メモリを使いすぎることがあります。[16]

出典

  1. 1.v0 Docs(トップ)(外部サイト、新しいタブで開く)https://v0.app/docs
  2. 2.v0 Docs「Text Prompting」(外部サイト、新しいタブで開く)https://v0.app/docs/text-prompting
  3. 3.v0 Docs「Design Mode」(外部サイト、新しいタブで開く)https://v0.app/docs/design-mode
  4. 4.Lovable Docs「Prompting best practices」(外部サイト、新しいタブで開く)https://docs.lovable.dev/prompting/prompting-one
  5. 5.Lovable Docs「Prompt library」(外部サイト、新しいタブで開く)https://docs.lovable.dev/prompting/prompting-library
  6. 6.MDN「Using CSS animations」(外部サイト、新しいタブで開く)https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/CSS/CSS_animations/Using_CSS_animations
  7. 7.MDN「Using CSS transitions」(外部サイト、新しいタブで開く)https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/CSS/CSS_transitions/Using_CSS_transitions
  8. 8.MDN「View Transition API」(外部サイト、新しいタブで開く)https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/API/View_Transition_API
  9. 9.MDN「CSS scroll-driven animations」(外部サイト、新しいタブで開く)https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/CSS/CSS_scroll-driven_animations
  10. 10.MDN「animation-timeline」(外部サイト、新しいタブで開く)https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/CSS/animation-timeline
  11. 11.MDN「prefers-reduced-motion」(外部サイト、新しいタブで開く)https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/CSS/@media/prefers-reduced-motion
  12. 12.MDN「steps()」(外部サイト、新しいタブで開く)https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/CSS/easing-function/steps
  13. 13.MDN「position」(外部サイト、新しいタブで開く)https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/CSS/position
  14. 14.W3C「Understanding SC 2.3.3: Animation from Interactions」(外部サイト、新しいタブで開く)https://www.w3.org/WAI/WCAG22/Understanding/animation-from-interactions.html
  15. 15.web.dev(prefers-reduced-motion の記事)(外部サイト、新しいタブで開く)https://web.dev/articles/prefers-reduced-motion
  16. 16.MDN「will-change」(外部サイト、新しいタブで開く)https://developer.mozilla.org/en-US/docs/Web/CSS/will-change

今週の一歩

上のコピペ用プロンプトの日本語版を写して、[ ] を自分の内容に書きかえ、v0 の無料版(1日7メッセージ)で作りかけの画面に1回だけ足して、動きが付いたか確かめてください。

できた見本を短い動画にするならClaude Codeで短いモーション動画を作るへ(ターミナルを使います)。