本文へスキップ
ひとりAIラボ

話題のAIツール解説

Alexa+(Amazon)

書いた人
あわじま
確認日

向いている使い方

Alexa+が向いている場面と向かない場面
場面向き
家族の予定の管理カレンダーへの登録や、学校の予定表から答えを探すことができます。[3]向く
家電の操作対応スマート家電(別売)と事前の設定があれば、ふつうの言葉で操作できます。[2][3]向く
料理中のレシピ探し冷蔵庫の材料から、デリッシュキッチンのレシピを紹介してくれます。[2]向く
対応機器を持っていない早期アクセスは、対応デバイスを持っている人か新しく買った人が対象です。[2][4]条件つき
飲食店の予約・出前食べログ、Uber Eats、出前館との連携は今後提供予定です。[2]向かない
会社のアカウントで使うビジネスアカウントでは使えません。[4]向かない

対応するEchoやFire TVを持つプライム会員なら、追加の費用なしで始められます。[1][3]

家事や子育ての合間に、手を使わず用事を済ませたい人にも向きます。家族一人ひとりを声や見た目で見分けられます。[2]

料金

確認日 2026年11月2日。確認できなかったものは「未確認」と書いています。

Alexa+の月額:無料と有料プラン(円表記)Alexa+:早期アクセス期間 無料、早期アクセス終了後 月額3,000円0円1,000円2,000円3,000円Alexa+ 早期アクセス期間 / 無料 / 終了時期は未確認早期アクセス期間無料0(無料)Alexa+ 早期アクセス終了後 / 月額3,000円 / プライム会員は追加料金なし早期アクセス終了後月額3,000円
Alexa+の無料と有料プランの月額。公式の円表記のまま描いています。「〜」は最低額、金額のないプランは「未確認」です。数字は下の表と同じです。
プラン料金
早期アクセス期間終了時期は未確認無料
早期アクセス終了後プライム会員は追加料金なし月額3,000円

できること

2026年10月29日に日本で早期アクセスが始まりました。途中で割りこめて、質問を足しても話題を変えても、ウェイクワードは要りません。[1][2][3]

公式の「今すぐ試したいこと」には24の例が並んでいます。[3]

くわしく

例には、共同通信などの最新ニュース、カレンダーへの予定登録、声でのメール送信(事前の設定が必要)、特定の部屋へのアナウンス、声での定型アクションづくりがあります。

予定表や説明書の写真をアプリに上げておけば、聞くだけで答えてくれます。[3]

くわしく

学校の予定表、家電の説明書、手書きレシピの写真などを、Alexaアプリからアップロードしておきます。たとえば「娘の修学旅行はいつから?」のように聞けます。

スマート家電と連携し、冷蔵庫の材料を言えばデリッシュキッチンのレシピも紹介してくれます。[2][3]

くわしく

連携先にはダイキン、LIXIL、Nature、Panasonic、Ring、SwitchBotなどがあります。対応製品は別売で、事前の設定が要ります。

Echo、Fire TV、Fire TV搭載テレビで使えます。Echoで始めた会話をPCで続けることもできます。[1][2]

くわしく

テレビはFire TV搭載のパナソニックとJVCの製品です(一部を除く)。アクセスが付いたあとはAlexaアプリでも使えて、ブラウザ(alexa.jp)にも順次広がります。

食べログ、Uber Eats、出前館、チケットぴあとの連携は「今後提供予定」で、まだ使えません。[2]

くわしく

食べログはレストラン予約での連携です。

たとえば夕方、冷蔵庫をのぞきながらキッチンのEchoに材料を言って、デリッシュキッチンのおすすめレシピを出してもらう。手がふさがっている場面ほど、声だけで済む良さがわかりやすいと思います。[2]

設定・はじめ方の手順

  1. 1
    対応するデバイスがあるか確かめる[1]
    くわしく

    Echoは一部の旧世代を除くすべてが対象です。Fire TVは Fire TV Stick 4K(第2世代)などの対象機種が使えます。Fireタブレットは対象外です。

  2. 2
    アカウント内のすべてのEchoを日本語設定にする[4]
  3. 3
    amazon.co.jp/newalexa で早期アクセスをリクエストする[1][2]
    くわしく

    Amazonアカウントにサインインして、対象かどうかを確かめてからリクエストします。

  4. 4
    アクセスが付与されるのを待つ[1]
    くわしく

    付与されると、Eメールとデバイスの通知で知らせてくれます。

  5. 5
    早期アクセスを有効にする[1][4]
    くわしく

    有効にすると、対応するすべてのEcho、Fire TV、Alexaアプリで Alexa+ が使えます。セットアップを始められるのはアカウントの持ち主だけです。

  6. 6
    「アレクサ、何ができるの?」と聞いてみる[4]
  7. 7
    やめるときは「アレクサ、早期アクセスを終了して」と言う[4]
    くわしく

    これまでのAlexaに戻ります。

注意点

制限
申し込んでもすぐ使えるとは限りません。[1][2]
くわしく

早期アクセスは、対象の人へ順次案内される方式です。

制限
使えない機器やアカウントがあります。[1][4]
くわしく

Echo Dot 第1世代などの旧世代Echo、Fireタブレット、Alexa搭載の他社製デバイス(Alexa Built-In)は、いまは対象外です。ビジネスアカウントでも使えません。

制限
機能の一部は開発中で、答えが正しいとは限りません。[1]
くわしく

公式も、Alexaはいつも正しく答えられるとは限らないので、フィードバックを送ってほしいと書いています。

料金
早期アクセス後は月額3,000円、プライム会員は追加料金なしです。[1][3]
くわしく

早期アクセスのあいだは無料です。プライム会員は特典として追加料金なしになります。Ringカメラとの連携のように、別の有料サブスクが要る機能もあります。

提供地域
テレビは自分の機種を申し込みページで確かめてください。[1][4]
くわしく

日本での提供です。Fire TV搭載テレビの対象外シリーズは、ページによって書いてある内容が違います。

日本語対応
日本では日本語でのみ使えます。[1]
くわしく

デバイスの言語を「日本語」にしておく必要があります。

プライバシー
録音や文字入力の履歴は、Alexaアプリで確認・削除できます。[6]
くわしく

「その他」→「Alexaプライバシー」→「音声履歴を確認」から開けます。録音を保存しない設定にすると、録音は処理後すぐ消え、文字データも30日後に自動で消えます。

プライバシー
音声がクラウドに送られるのは、ウェイクワードを検知したときです。[6]
くわしく

会話継続モードがオンなら、応答のあと少しのあいだも送られることがあります。ミュートボタンの赤いライトが点いている間は、音声も画像も拾いません。

プライバシー
Echo Showのチャット履歴は、画面を見られる人なら誰でも読めます。[6]
くわしく

最初から表示される設定になっています。オフにもできます。

任せていいこと

調べもの、予定の登録、家電の操作、家族へのアナウンスは任せていいと思います。[3]

話題の根拠

数字はすべて2026年11月2日に取得した値です。以後は変わります。

ランキング・投稿・動画の数字を見る(4件)
  • 公式発表

    日本で早期アクセスが始まったのは10月29日です。[2]

  • 𝕏

    いいね118@AmazonJP 公式の投稿は、いいね118(表示回数は今回取得できず)。[7]

  • YouTube

    17,365回かじまっくチャンネル(2026/10/30。Amazonとは別の個人チャンネル)は17,365回。[8]

  • YouTube

    16,827回Amazon Japan 公式(2026/10/30)は16,827回。ネット上の反響は、ほかの3件と比べると小さめでした。[9]

あわじま視点

反響は小さいものの、期間内に日本で始まり、プライム会員は追加費用ゼロなので、家庭を持つ人には実用的だと思います。

ただ案内は順次で、今週から使えるかは人によります。そこは先に知っておいてください。

出典