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ひとりAIラボHITORI AI LAB

ガイド

はじめ方ガイド:AIで個人開発を始める最短ルート

お金をかけずに、AIといっしょに小さなアプリを1つ作るまでの手順を、7つのステップでまとめました。

こんな人向け
AIで何か作ってみたいけれど、最初の一歩で迷っている人
書いた人
あわじま(ひとりAIラボ運営)
料金の確認日
2026年11月確認(各サービスの公式料金ページ)

この記事の読み方

「おすすめ」はあわじまの考えです。正解はひとつではないので、まず無料で試して、合うものを選んでください。

料金はドル表示で、税は含みません。日本円での請求額は為替や税で変わるので、契約前に公式サイトで確かめてください。確認できなかったところは「要確認」と書いています。

最初に知っておくこと

AIで個人開発を始めるのに、最初からお金をかける必要はありません。チャットAIも、エディタのAI補完も、無料プランから始められます。

わたし(あわじま)のおすすめは、「無料で1つ作りきってから、有料を考える」順番です。先に契約すると、何に使うか決まらないまま月額だけが続きがちです。

7つのステップ

上から順に進めれば、小さなアプリが1つできるところまで行けます。

  1. 作るものを1つだけ決める

    「自分が毎日ちょっと困っていること」を1つ選び、1画面か1コマンドで終わる大きさにしぼります。

  2. 無料のチャットAIを1つ選ぶ

    ChatGPT・Claude・Geminiの無料プランから1つ選び、作りたいものを説明して、必要な画面や機能を箇条書きにしてもらいます。

    頼み方の例:「○○を記録する小さなWebアプリを作りたいです。初心者です。必要な画面と機能を5つ以内で箇条書きにしてください。」

  3. エディタにAI補完を入れる

    GitHub Copilot・Windsurf・Cursorの無料プランから1つ入れて、コードを書きながら補完を受けられるようにします。

  4. 小さく作って、すぐ動かす

    AIに一度に全部を書かせず、1機能ずつ作っては動かします。エラーはそのままAIに貼って原因を聞きます。

  5. 変更をこまめに保存する

    Gitで動いた状態をこまめに記録しておくと、AIの変更がうまくいかなかったときに戻せます。

  6. ほかの人の事例を見る

    ひとりAIラボの事例で、同じような道具を使っている人のやり方を見て、次に試すことを決めます。

    事例の一覧を見る

  7. 足りなくなってから有料を1つだけ足す

    無料の上限に毎日当たるようになったら、いちばん使っているサービスの有料プランを1つだけ契約します。

無料で使えるもの(料金の確認つき)

ステップ2と3で選ぶ候補です。無料プランには利用量の上限があります。

チャットAIの無料プラン(2026年11月確認)
エディタのAI補完の無料プラン(2026年11月確認)

無料の上限に毎日当たるようになったら、有料を1つだけ検討します。たとえば Claude Pro は月$20(月払い)出典:Claudeの公式料金ページ(2026年11月確認、新しいタブで開く)、ChatGPT Plus は月$20出典:Codex(ChatGPTのプランに含まれる)の公式料金ページ(2026年11月確認、新しいタブで開く)です。どちらもコードを書くエージェント(Claude Code・Codex)が含まれます。選び方は無駄な契約を省く組み合わせにまとめました。

気をつけること

APIキーやパスワードは、AIに貼らない

チャットにエラーを貼るときは、APIキー・パスワード・個人情報が入っていないか確かめてから送ってください。

無料プランの入力が、学習や改善に使われることがある

たとえば Gemini API の無料枠では、送った内容がGoogleの製品改善に使われると公式の料金ページに書かれています。仕事のコードや人に見せられない情報は、各サービスの規約を読んでから使ってください。

AIの答えは、動かして確かめる

AIが書いたコードは、もっともらしく見えても動かないことがあります。必ず実行して、結果を自分の目で見てください。

次に読むもの

料金の出典(2026年11月確認)

この記事の料金・プラン名・無料枠は、次の公式ページで確認しました。